パーソナルトレーナー

パーソナルトレーナー

成績を伸ばすために必要なこととは?

成績を伸ばすというプロセスは
①わからないことを見つける
②知識を得るまたはトレーニングをする
③定着させる
という三段階で成り立っています。学校や塾、予備校の授業、あるいはわかりやすい参考書はそのうち②をカバーするものです。ですから、自分で何がわかって何がわからないか判断できて、かつ計画的・効率的にその定着を計れる生徒であれば、予備校に通ったり良い参考書に出会うとグーンと成績が伸びるわけです。逆に、出来ない生徒は、自分にとってこの授業のどこが重要でどこが力の抜きどころか判断できず、かつ授業の知識を定着させるすべも知らないので、いつまで経っても成績は伸びないのです。
しかし、実際にそれが出来る生徒はごく一部ではないでしょうか。客観的に自分を理解し、今何をすべきかを正確に判断し、それを定着するまで自分を律することは極めて難しいことです。スポーツの世界でも、一流のアスリートほどパーソナルトレーナーを雇い、今の自分に最適な練習プログラムを組んで貰い、自分では甘えが出るきついトレーニングの「あと一回」をこなせるよう叱咤激励するのです。
勉強も同じです。プロの教師が①③まで指導すればよいのです。まさに、受験のパーソナルトレーナーです。現代はスタディサプリのような安価なネット配信授業も有りますし、有名教師がYoutubeなどで無料授業動画も流しています。「②知識を得る」を高いレベルで教授することのハードルは下がり、相対的に①③の需要は増してきています。ですから、これからの教師は単に知識を与えるだけでなく、生徒をよく知り、一人ひとりに合った学習プログラムを組み、やる気やモチベーションなどメンタルの管理にまで気を遣えなければいけません。むしろ、②は安価に入手することができる時代なのですから、むしろ我々プロ講師が対面でやるべきことは①③に特化すべきではないかと考えています。

パーソナルトレーナーと二人三脚

そこで、札幌家庭教師コンサルタントでは、コンサルスタッフによる「パーソナルトレーナーコース」を設けています。
 このコースでは、初回指導時にじっくり2時間かけて
1生徒の学習状況をヒアリング
2授業ノートや学校のテスト、模試の確認
3実際に模擬授業をしてその受け方を確認
4簡単なテストで解き方・現在の学力の把握
を致します。そして一週間以内に一定期間(3~12か月/時期や学年によって変動します)の学習計画を作成致します。
加えて
1一日ごとのすべきことを毎日(一週間ごと/三日置きになどの要望可)作成
2日々の学習でわからないことがあればラインやメールで質問対応
3月に3回(10日に一度目安)対面で苦手なポイントややるべきことを指導
4脳科学、心理学、そしてコーチングやマネジメントの理論に基づいた学習習慣の定着化を行います。一言でいえば、生徒が「いつ何をしたらよいか」で悩み、余計な時間やストレスを感じることなく、学習内容だけに集中できる環境を作ることが、パーソナルトレーナーの役割です。パーソナルトレーナーの計画をきちんとこなしてくれれば、どんな生徒でも必ず成績が上がります。
多くの予備校等では担任制を敷き、一人一人のスケジューリングや学習法のアドバイスを行うとうたっておりますが、担任制はパーソナルトレーナーとは言えません。担任は数十人の生徒を担当しますから、一人一人に目が行き届きません。生徒がアドバイスを聞きに行くたびに志望校を聞かれるという笑えない話もよく聞きますし、一人で数十人の生徒の志望校・志望学部の分析を行い、生徒の学習スケジュール、学習方法に目を通し手奇跡なアドバイスを行う事は、本当に可能でしょうか。
私は以前、数百万円という対価を頂き、一年間独占契約で一人の生徒だけを付きっ切りで指導したことが有りますが、その子のためにやってやろうと思えば、やれることは無限に有り、なお時間が欲しいと感じるほどでした。
数十対一という事は、一人の生徒を考えていられる時間は必然的に数十分の一になってしまいます。どこまで生徒の為と胸を張って言えることがアドバイスが生徒に真に有効な物、最適なものである可能性は高くないでしょう。
当社では一人の生徒に充分な時間を取り生徒の特長や学習の進捗状況を(何の資料も見ずに)全て頭の中に入れ、効果の高いアドバイスを送り、学習スケジュールを作れるパーソナルトレーナーがおります。

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