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学習法で飛躍する!2記憶は学習のスタート

記憶をすることが学習のゴールになってしまっている生徒が多いですが、学習は記憶で終わるものでは有りません。記憶はむしろ、学習のスタートです。

 

Aについて学習するとは、Aが他のBやCとどこが同じでどこが違うのか区別出来ること、言い換えれば、他との関連性を見いだせることです。確かに、ものごとを理解するためには、前提としてそのモノの性質が頭に入っている必要が有ります。なぜなら、人間は知っていることしか思考出来ないからです。これを逆に言えば、知識は思考の道具に過ぎないということです。

つまり学習とは、対象を知る(暗記) → 対象について掘り下げる(思考) → 関連性を発見する(区別)という3ステップの総称と言えるのではないでしょうか。とすれば、その1stステップである「記憶」は思考に繋がるものでなくてはなりません。更に、2ndステップの「思考」は、Aの中だけで完結させるのではなく、BやCとの「関連性」まで考慮されなくてはならない。

カンタンに言えば、ただ「使うことを意識して暗記しよう」「考える時は比較の視点を持とう」を仰々しく言ってるだけです(笑)

では、次の記事では実際に効果的な記憶方法について考えていきましょう。

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