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受験生必見!効果的な記憶法⑧復習は必ずアウトプットで

今までは主に予習段階、初学段階の記憶法について考えてみましたが、最後に一度インプットした知識を復習する際の方法論について述べます。

記憶のための復習で大切なこと①「アウトプット」

脳は、へそ曲がりなのか、どんなに覚えようと思っても記憶を強くしてはくれません。脳がそれをするのは、思い出そうとする時です。ですから、復習はノートや参考書を見返すのではなく、思い出すという脳の使い方をすると効率的です。問題集を解くのもいいですが、お勧めなのは、白紙再現です。学習した範囲の目次を見たり、記憶の取っ掛かりだけを見て、学習したことを書き出したり、口に出したりしてなるべく詳細に再現するのです。教師役になって誰かに教えてみるのも良いでしょう。「脳は覚えようとする時ではなく、思い出そうとする時に覚える」これがキーワードです。

記憶のための復習で大切なこと②「タイミング」

効果的な復習タイミングについては、一日後、一週間後、一か月後、半年後という風に言われています。もうあらゆるところで説明されているので、このスケジュールを守るためのテクニックを1つご紹介します。

「スケジュール帳を用意して、①今日やった学習項目を②一日後③一週間後④一か月後⑤半年後の予定にも予め書きこんでおくこと」です。これによっていつ何をすればいいのか明白になり、何をすればいいか分からないという状態も回避できますし、復習し忘れも防ぐことが出来ます。ただ、スケジュールは崩れるのも当然の事ですし、覚えにくいもの覚えやすいものを有ると思うので、私の場合は毎週水曜日を予備日として特に苦手な範囲をやり直したり、日曜日は新しい学習(①)をせずに、一週間分の④⑤をまとめてやる曜日にしていました。

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